こんばんわ、ゼラさんです。
忘れもしない隅田川の花火大会の昼間。
14時頃、左脇腹と左背中に鈍痛あり。
1時間ほど耐えてみるも傷みはどんどん深まるばかり。
こりゃマジでヤバイと思ってタクシー呼んで近くの内科へ。
立ってるのが精一杯でクリニックに着いた瞬間、横になっていいですか?と言い横に。
問診票をデジタル入力する。
ついでに嫁にも連絡する。
すぐに診察室に呼ばれ、この症状は尿路結石の可能性が高いですが血管からの出血も否定できませんと言われ、救急車を呼んでもらった。
救急車は待ってる間は、地獄でした。
止まらぬ冷や汗、「肥満の34歳男性」連呼、何度も言い直す苗字。なんかごめん。てなりました。
救急なので近くの病院に電話してもらいました。
なんか、名前を聞いて安心するなと思いました。
高い家賃払って住んでる価値は大いにあると再確認もできました。
でも救急車乗るときにはもうだいぶ痛みも和らいで、なんか悪いなーって思いながら運ばれました。
CT取ったら石ありますねと。
薬出しとくのでほんとに痛くなったら坐薬も使ってください!
ってことで開放!!
医療関係者の皆様、ありがとう!
これは今夜のたこ焼き
猫は可愛い!